世の中吹き荒れる、恐慌なんじゃないかってくらいの風当たりをひしひしと感じることになってしまっている最近。いつなんどき自分にふりかかってくるか判らない御時世だけれど。楽しいイベント盛り沢山な年末なんだからは浮かれてもいぃよね。みんなも浮かれ…

絶望と隣り合わせで生きてたら、駄目！が口癖になってたみたい。駄目っていわないのっ。っていわれて初めて気がつきました。自分から淵を好き好んで歩いてたみたい。転げ落ちたくはないんだけれど。蜘蛛の糸にしがみつくのは愚かだと彼の日からどうしようも…

言いたい事の言える大人になろおっと！女だから守りに入る必要なんて全然無いよ！モチ論。見合う実行力もなくちゃあならないけれど！ 誰そ彼の燃ゆる空を見渡しながら思ったのでした。

今日はK嬢の送別会となりました。辞めるとなると組織なんてのは早いものです。もしくは自分の時の流れが日々加速しているのか？ で、やはりK女史はすげぇお方でして、今日一番に思ったことと言えば。審美眼とは時に罪なるもの、ってことです。さっ、M嬢とは…

本日は休日出勤。なぜならば大変なコトをやらかして仕舞ったから。。全く情けない話です。手前の始末は手前で着けるもんです。そんなわけで、サザヱさんの町まで行って参りました。(落ち着いた町でこんなとこに住みたいわ！候補です)先方様がよい方なだけに…

美しい薔薇として咲けないのなら。 責めてあの人の心の荊となろう。