絶望と隣り合わせで生きてたら、駄目!が口癖になってたみたい。駄目っていわないのっ。っていわれて初めて気がつきました。自分から淵を好き好んで歩いてたみたい。転げ落ちたくはないんだけれど。蜘蛛の糸にしがみつくのは愚かだと彼の日からどうしようもなく醒めて居るのです。