幸せなときは決して長く続かなくてほんの一瞬、いつも空っぽでしかないこころ。わたしっていう人間はどうにも保守的で変化をおそれる。変わることがこわくて仕方ない。世の中みんなに正しいことなんてきっとないしって、自身の主観ばかりを優先してしまう。本当に弱くてダメな人間。いつも力強い音楽にすくいを求めてしまう。すくわれてるのは足元なのかもしれないのに。

あけましておめでとう。どぅか2008年がいいものでありますように。