予告通りnilTourに遂に参戦してきた☆ディスカバリエクスカリバ!あたしにとっては初名古屋☆手始めに味噌かつ戴いてきた!八丁味噌とひれとんの素敵コラボ。美味☆で、大須観音さまで今年初のおみくじをひいた!中吉!で、本編。名古屋えるふぃっつおーる!程よい規模の素敵ハコです☆ で、nil登場!堂々とフルトン!ホントにスマートに勝さん!で、哲さん!宣言通り髪が短くこざっぱりと!若い☆「THE LAST NOVA」から始まるライヴ。いきなり感情の琴線直撃!素晴らしい予感を感じさせれる。「エクスカリバー」がとても聴きたかったから!やっぱり好きだ☆「毒針〜」で交感神経を撫でられる。ぞくぞくっ、と。全身に何かが走らされる。そして「DROP」。この流れ、やばいよぅ。とりあえず頭を振る。「Down」。格好良すぎるよぅ。引き続き頭を振る。「Neon」はジョンチャルマーはアガリ性!だった!笑。やっぱり最初のnilとの違いってのをどこか探って仕舞うのだけれど、あたしは烏の目は今のが断然好きだと思った。走らない。音のしっかりさが曲を生かす。FMもさ、なんというかとても模範的なFM。お馴染みな曲が原点返りをしている感じ。原点返りといっても次元が格段上のような。でも「orion, can you wait?」だけは前のが好みなのです。そこは譲るなかったりする。笑。そうそう、「We Cry」が壮大すぎて圧倒された。音源じゃ感じ取れなかった何かが溢れてた。あとは「イエロー」!何かが外されちゃった!これまたやばい☆「ランランラン」はまた遊びの余地が広がった模様。ふと、我に返って、三十路過ぎのおっさん達がなんてかわいいことをしてるのさー☆とか思って仕舞った!(「NIGHT PEOPLE」もまた然り!)爆笑。とにかくこれでもかー!!と襲ってくるかのようなすごい怒涛なライヴだった!最後は格好いい新曲で収めるし☆やっぱりワンマンを観ると満足できる。と、同時にもっと観たくなるのだ◎!そう期待できるnilをまた観ることでできてよかった。嬉しかった。素敵なライヴをThank you☆